田渕ひさ子(NUMBER GIRL)~Marshallのデカい音を聴きながらギターを弾くと一番良いプレイができる~
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60年代にイギリスで生まれ、ロック・ミュージックの発展に大きな役割を果たしてきたマーシャル・アンプ。本連載では、普段からマーシャルを愛用するギタリストに現行製品を試奏してもらうとともに、それぞれの“マーシャル・アンプ愛=マーシャルな訳”を聞いていく。第4回目は、福岡時代から74年製の1959を愛用するNUMBER GIRLの田渕ひさ子が登場。普段はアンプをクリーンに設定してペダルで音作る田渕に、1959の系譜を継ぐ20Wクラスのアンプ・ヘッドSV20Hとコンボ・アンプSV20Cの2台を、アンプ直のドライブ・サウンドやクリーン・セッティング+ペダルでのサウンドなど、様々なパターンで試奏してもらった。
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・00:00〜Opening Demo
・01:20〜SV20H Crunch(ギターのボリュームを絞って演奏)
・01:59〜SV20H Drive(EarthQuaker Devices / ArrowsとDunesを2台同時に使用)
・03:13〜SV20H Impression
・05:35〜SV20C Crunch(EarthQuaker Devices / Dispatch Masterを使用)
・06:32〜SV20C Drive(途中からEarthQuaker Devices / Westwoodを使用)
・07:38〜SV20C Impression
・10:37〜Total Impression
#田渕ひさ子 #SV20H #SV20C
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