どんな身頃にも合わせられる袖のパターンの引き方について徹底的に説明している動画です。
シャツ、ブラウス、Tシャツ、パーカーなどアイテムを問わず袖の型紙を引くことができます
3分2秒の箇所
この動画では-0,5cmすることで「いせ込み」を0にしていますが、-0.5cmしないと袖には「いせ込み」が入ります。
その場合は袖の寸法が大きくなるので
袖山を中心に縮めながら縫ってください
袖を立体的にしたい場合はいせ込みを入れた方がいいです。
※修正
3分30秒の場所 中間地点が16.75cmと表示されていますが正しくは11.75cmです
〜縫製TV〜縫製のプロが服の縫い方やテクニックを教える番組
これが俺たちのツイッターだ!良ければフォローしてくれ!
☆Twitter [ Ссылка ]
インスタにソナーソーイングアカデミーで実際生徒さんが作成した服を載せています。
☆Instagram [ Ссылка ]
ソナーソーイングアカデミーのwebページはこちらから
☆website [ Ссылка ]
お問い合わせはこちらから
☆e-mail sonarsa@gmail.com
質問等ございましたらお気軽にコメントして下さい。
こちらからも情報がご覧いただけます続いていくモノゴト集『Croq(クロック)』[ Ссылка ]
チャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
カテゴリ
ハウツーとスタイル
#縫製 #ミシン #手芸 #洋裁 #パターンメイキング #型紙
Ещё видео!