ボーカリスト “みゅい” による東方アレンジEP第三弾
ライブでも定番の2024年春新作『永夜のショータイム』から
しっとりめナンバーのMVをリリース🎬
「ツキカケ」
原曲:狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon
作曲:ZUN
編曲:Coro(魂音泉)
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作詞:らっぷびと(魂音泉)
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ボーカル:みゅい
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映像:よろ
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イラスト:未早
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マスタリング:uno (IOSYS)
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----------↓歌詞↓----------
何度も 見上げた夜
ひとり 見惚れて憧れてた
いつからか
重なる 伸ばした手が
「月」に近付いたのが見えた
「大丈夫」
なんて言い飽きて
見ないフリして
過ごしてた青春を
なんでかな
染まってしまったと思ってた
だけど過去として
さよならをあげたんだ
夜空は輝く星々を纏う瞳で
こちらを不思議そうに眺めては涙を溢す
ありがとう
今日はどう見えるだろう
昨日の自分より
自分が好きになれそうだよ
はぐれて 彷徨っても
その度に見つけてくれる君だから
たとえ帰り道が消えても
空を見上げるよ
はじまりはこんな愛の歌
ひとつひとつ 心にそっと触れる
溶けて混ざるように見つめ合う
月に架ける夜
繰り返す愛の歌
君に 君に 逢えますように
三度 祈るように愛の歌
月に翔ける夜
「最期」を言い訳に
君にかまってもらうつもりだった今夜も
なんでかな
名残惜しくなっちゃうのは
自分勝手だと解ってても
少し悔しいんだよ
忘れて 漂っても
その度に手を取ってくれる君だから
たとえ目的地が褪せても
空を見上げるよ
はじまりはこんな愛の歌
ひとつひとつ 心にそっと触れる
溶けて混ざるように見つめ合う
月に架ける夜
繰り返す愛の歌
君に 君に 逢えますように
三度 祈るように愛の歌
月に翔ける夜
何度も 見上げた夜
ひとり 見惚れて憧れてた
いつからか
重なる 伸ばした手が
「月」に近付いたのが見えた
何度も 見上げた夜
一緒に 見惚れて憧れてた
いつからか
重なる 伸ばした手が
「君」に近付いたのが見えた
보컬리스트 “みゅい” 에 의한 동방어레인지 EP 제 3탄
라이브에서도 인기인 2024년 봄 신작『영아의 쇼타임』부터
따끈따끈한 넘버의 MV를 릴리스🎬
「ツキカケ」
원곡:狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon
원작:ZUN
편곡:Coro(혼음천)
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작사:らっぷびと(혼음천)
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보컬:みゅい
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영상:よろ
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일러스트:未早
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마스터링:uno (IOSYS)
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한글자막 : 그냥계정
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---------↓가사↓---------
何度も 見上げた夜
몇번이고 올려다본 밤
ひとり 見惚れて憧れてた
혼자서 넋을 잃고 그리워했어
いつからか
언제부턴가
重なる 伸ばした手が
겹쳐가는 쭉 뻗은 손이
「月」に近付いたのが見えた
「달」에 가까워진걸 보았어
「大丈夫」
「괜찮아」
なんて言い飽きて
라고 몇번이고 말해서
見ないフリして
못본 척하고
過ごしてた青春を
지내왔던 청춘을
なんでかな
왜 그럴까
染まってしまったと思ってた
물들어간다고 생각했어
だけど過去として
그래도 과거로써
さよならをあげたんだ
작별인사를 주었던거야
夜空は輝く星々を纏う瞳で
밤하늘은 빛나는 별들을 감싼 눈동자로
こちらを不思議そうに眺めては涙を溢す
이쪽을 이상한 듯이 바라보곤 눈물을 흘려
ありがとう
고마워
今日はどう見えるだろう
오늘은 어떻게 보일지
昨日の自分より
어제의 나보다
自分が好きになれそうだよ
나를 좋아 할 수 있을거같아
はぐれて 彷徨っても
떨어지고 방황해도
その度に見つけてくれる君だから
그때도 찾아주는건 너니까
たとえ帰り道が消えても
비록 돌아오는 길이 사라진다해도
空を見上げるよ
하늘을 올려다보겠어
はじまりはこんな愛の歌
처음은 이런 사랑의 노래
ひとつひとつ 心にそっと触れる
하나하나 마음에 살짝씩 닿아가
溶けて混ざるように見つめ合う
녹아서 섞이는듯이 서로를 바라 본
月に架ける夜
달에 걸리는 밤에게
繰り返す愛の歌
반복하는 사랑의 노래
君に 君に 逢えますように
너에게 너에게 만날 수 있도록
三度 祈るように愛の歌
삼종기도 하듯이 사랑의 노랠
月に翔ける夜
달에 걸리는 밤에게
「最期」を言い訳に
「최후」를 핑계로
君にかまってもらうつもりだった今夜も
너에게 멈춰달라 하려했던 오늘 밤도
なんでかな
왜 그럴까
名残惜しくなっちゃうのは
섭섭하게 되는게
自分勝手だと解ってても
제멋대로인 줄 알면서도
少し悔しいんだよ
조금은 분하다고
忘れて 漂っても
잊혀지고 떠돌아도
その度に手を取ってくれる君だから
그때도 손을 잡아주는건 너니까
たとえ目的地が褪せても
비록 목적지가 퇴색되어도
空を見上げるよ
하늘을 올려다보겠어
はじまりはこんな愛の歌
처음은 이런 사랑의 노래
ひとつひとつ 心にそっと触れる
하나하나 마음에 살짝씩 닿아가
溶けて混ざるように見つめ合う
녹아서 섞이는듯이 서로를 바라 본
月に架ける夜
달에 걸리는 밤에게
繰り返す愛の歌
반복하는 사랑의 노래
君に 君に 逢えますように
너에게 너에게 만날 수 있도록
三度 祈るように愛の歌
삼종기도 하듯이 사랑의 노랠
月に翔ける夜
달에 걸리는 밤에게
何度も 見上げた夜
몇번이고 올려다본 밤
ひとり 見惚れて憧れてた
혼자서 넋을 잃고 그리워했어
いつからか
언제부턴가
重なる 伸ばした手が
겹쳐가는 쭉 뻗은 손이
「月」に近付いたのが見えた
「달」에 가까워진걸 보았어
何度も 見上げた夜
몇번이고 올려다본 밤
一緒に 見惚れて憧れてた
함께 넋을 잃고 동경했어
いつからか
언제부턴가
重なる 伸ばした手が
겹쳐가는 쭉 뻗은 손이
「君」に近付いたのが見えた
「너」에게 가까워진걸 보았어
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