異なる道のりを歩んできた2組のアーティストが出会い、ギブソンのギターを中心に新たなサウンドが“クロス”する場所、『クロスロード TOKYO』。

今回『クロスロード TOKYO』に登場するのは、結成20年以上経った今もJ-Rockシーンを走り続けるロック・グループ “ストレイテナー” のボーカル・ギター ホリエアツシ、そしてその力強い歌声で、これまで数々のヒットソングを生み出してきたシンガーソングライター高橋優。

愛用のギブソンSGを手に歌う姿で知られるホリエアツシ氏は、”ストレイテナー“ やソロプロジェクト ”ent” での音楽活動の他、映画、舞台、ファッションブランドへの楽曲提供など音楽シーンを超えた幅広いジャンルで活躍をしています。その音楽的才能と人柄から多くのミュージシャンから慕われ、リスペクトされる“ミュージシャンズ・ミュージシャン”です。

一方、2020年にデビュー10周年を迎え、デビュー以来トレードマークのギブソンDOVEを手に、ストリートライブで鍛えた確かな歌唱力で数々のヒット曲を生み出してきた高橋優氏は、幅広い世代に絶大な支持を得ているシンガーソングライターです。

今回の『クロスロード TOKYO』第5弾では、日本を代表するシンガーソングライター2名による “ギター X 歌声” だけのシンプルな編成から生み出される最高のハーモニーをお楽しみください。

■『シーグラス』 (gt/vo ホリエアツシ gt/vo 高橋優)　

ストレイテナーの2016年にリリースされたホリエアツシ氏による作詞作曲の『シーグラス』は、彼の生み出す美しいメロディーと情緒的な音楽センスを感じることができる曲です。楽曲に合わせ今回シーサイドにて撮影されました。

今楽曲でホリエアツシ氏が手にしたのは、昨年ギブソンから発売されたばかりの最新アコースティックギター『ジェネレーション・コレクション』の “G-45”。ボディサイドに第2のサウンドホールを持つG-45から生み出される圧倒的なアコースティック・サウンドを楽しむことができます。
一方、高橋優氏は普段はあまり見ることができない黒いレスポールをかき鳴らし、力強い歌声と共に楽曲にさらなる疾走感を与えます。

その他の関連動画はこちら
■『福笑い』(gt/vo ホリエアツシ gt/vo 高橋優)
動画URL：[ Ссылка ]

■対談　ホリエアツシ X 高橋優
動画URL：[ Ссылка ]

『クロスロード TOKYO』第５弾動画公開記念！Instagram 限定 プレゼントキャンペーン実施！

■概要
『クロスロード TOKYO』第5弾動画公開を記念し、ギブソン・ジャパンの公式Instagramによるプレゼントキャンペーンを実施します。
■応募期間
2022年6月10日（金） ～ 6月17日（金） 23:59
■応募方法
ギブソン・ジャパンの公式Instagram (@gibson_japan) をフォロー、キャンペーン告知投稿に欲しいアーティスト名をコメント
■プレゼント内容
抽選で2名様（各アーティスト/バンドにつき1名様ずつ）にアーティスト直筆サイン入りギブソンTシャツをプレゼント
※キャンペーンのその他詳細は、ギブソン・ジャパン公式Instagramのキャンペーン投稿をご覧ください。

■ギブソン・ジャパン 公式 Instagram
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【ホリエアツシ】
ロックバンド、ストレイテナーのヴォーカル＆ギター＆キーボード、ソングライティングを担当。
ソロプロジェクト"ent"としても活動し、3枚のアルバムをリリース。
映画、舞台、ファッションブランドへの楽曲提供や、アーティストのプロデュース等、様々なフィールドで活躍中。
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【高橋優】
秋田県出身のシンガーソングライター。2010年7月「素晴らしき日常」でメジャーデビュー。
2022年2月に自身初となる弾き語りでの日本武道館公演を開催。
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【ギブソンについて】
1894年の創業から128年にわたり、アイコニックな世界的ギターブランドとして業界をリードしてきたギブソンは、ジャンルを越え、何世代にもわたり、ミュージシャンとともにその時代のサウンドを形作ってきました。現在テネシー州ナッシュヴィルに本社を置き、モンタナ州ボーズマンにはアコースティックギターの工場を持つギブソン・ブランズは、ワールドクラスのクラフツマンシップと音楽業界での強いパートナーシップを軸に、楽器業界の中でもこれまで他の追随を許さない先進的な製品を生み出してきました。ギブソン・ブランズのポートフォリオには、ナンバーワンギターブランドであるギブソンをはじめ、エピフォン、クレイマー、メサ・ブギー、KRKなど、ミュージシャンに愛されてきた有名な音楽ブランドが含まれています。ギブソン・ブランズは、これからも何世代にもわたって音楽ファンがギブソン・ブランズの楽器によって生み出される最高の音楽を体験できるように、品質の向上、革新的製品、卓越したサウンドの実現に注力していきます。

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【Yu Takahashi, by the courtesy of Warner Music Japan】

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