アメリカ国防総省は5月9日、アメリカ陸軍がロッキード・マーティン社に対し、M270 MLRS多連装ロケットシステムの再建に向けて4億5,100万ドル相当の新規契約を締結したと発表しました。これは既存車両の近代化、および、退役して倉庫に眠っていた車両を復活させ、M270 MLRS部隊を再建すると共に、同車両を採用する同盟国に対しても近代化を提供します。
各国も近代化に動いていますが陸上自衛隊は2029年に廃止予定です。
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