2022/9/23 金曜日
『金曜ロードショー'2022📺️第12弾🎵』
2021年7月16日公開
🎥『竜とそばかすの姫』メイン・テーマ 【U】
2021.7.12 /2021.8.18 💿️release
作詞・作曲:Daiki Tsuneta
MV→[ Ссылка ]
ララライ
ララライ
誰も知らない
名も無い今を
駆けてゆくの
あの三日月へ
手を伸ばして
ララライ
ララライ
君を知りたい
声に成らない
臆病な朝を
例え何度迎えようとも
臍の緒がパチンと切られたその瞬間
世界と逸れてしまったみたいだ
眼に写る景色が悲しく笑うなら
恐れず瞼を閉じて御覧
さあ!
皆さんこちらへ
どうぞ鼓動の鳴る方へ
さあ!
踵を打ち鳴らせ
どうぞ心の踊る方へ
さあ!
蜃気楼に飛び乗って
さかしまな世界乗り熟して
ララライ
ララライ
止まない
愛を知りたいと
願う御呪い
時を超えて
朝から夜まで
ララライ
ララライ
君を知りたい
何一つ見逃さぬように
時は誰も待ってくれないの
残酷な運命が
抗えぬ宿命が
考える間もなく
押し寄せ砂嵐で
前が見えなくたって
君を信じてみたいの
恐れずに一歩踏み出したら
さあ!
皆さんこちらへ
どうぞ鼓動の鳴る方へ
さあ!
踵を打ち鳴らせ
どうぞ心の踊る方へ
さあ!
皆さんこちらへ
どうぞ鼓動の鳴る方へ
さあ!
踵を打ち鳴らせ
どうぞ心の踊る方へ
さあ!
空飛ぶ鯨に飛び乗って
さかしまな世界踊り尽くせ
ララライ
ララライ
誰も知らない
名も無い今を
駆けてゆくの
あの三日月へ
手を伸ばして
ララライ
ララライ
君を知りたい
声にならない
臆病な朝を
例え何度迎えようとも
夢ならば
醒めないで
現実なんてさ
身も蓋もないから
時は誰も待ってくれないの
歌が好きな女子高生・すずは、幼い頃に母親を亡くして以来、人前では歌うことができなくなっていた。ある日、彼女は全世界から人が集まる仮想世界「U」に足を踏み入れる。やがて、Uの世界で「ベル」という歌姫として人気者になるすずだったが、突然現れた謎の存在「竜」が、彼女とUを撹乱していく。
テキスト解説より⤵️
細田守監督の🎥『竜とそばかすの姫』の冒頭で歌姫ベル(中村佳穂)によって披露されるこの曲は、King Gnuの常田大希による圧倒的かつ刺激的な一曲です🎵
Aの左手とベースにディレイを設定しています。この伴奏部分は、無機質なイメージで縦のラインを揃えて弾くと原曲らしさが出るでしょう。メロディーは、細かい音が多いので原曲を聴き、アーティキュレーションや休符の取り方などニュアンスを把握しながら練習するとよいでしょう。
🎼月刊エレクトーン2021年10月
編曲:中村美奈子 (6級)
👧一度聴いたら、忘れられない圧倒的な印象力と力強さを持つこの曲。
ちゃんと歌詞どおり、再現したくて、
メロディーを何回も聴いて、しっかり耳コピして、練習頑張りました🎹
言葉が多すぎて、今までで一番、歌詞を入れる動画編集が大変でした😅
📝細田監督は「インターネット仮想世界〈U〉の巨大な世界観を音楽で表現するために、どうしても常田大希さんに音楽を作ってほしかった」としてmillennium paradeに楽曲制作をオファーしたという。本楽曲は、主人公がその〈U〉で歌うオープニングシーンを飾る楽曲であり、歌唱は中村が担当している。常田は発表に際して、「小さい頃から慣れ親しんだ細田守監督渾身の最新作ということで、全身全霊で挑ませて頂きました。そして主役“ベル”を演じるのが“日本音楽界の宝”中村佳穂ということで音楽面に於いても最高に刺激的な製作となりました」とコメント。
📝本楽曲は、マーチングドラムやティンパニ、マリンバといったオーケストラ楽器のスケール感をその特徴としている。それとともに野性的なリズムを感じさせるデジタルビートも本楽曲の特色である。
小川智之は、これらについて「まるで未来の民族音楽のような音像と演奏のテンション感」と形容。また「この曲を語る上で最も重要なのは、そのメロディと言葉をなぞる『声』だろう」として、中村佳穂の歌唱について「複雑なリズムを乗りこなしつつ、叫びのような歌を披露している」と述べた。
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