LEXUSは、世界で活躍する著名なクリエイターで構成された審査員により、“Senses”「五感」をテーマに制作された４つのプロトタイプ作品の中から、最終審査を経て「LEXUS DESIGN AWARD」の初代グランプリを決定した。初代グランプリに輝いたのは、エマヌエル コルティ、イヴァン パラティ（Caravan）が作成したSense-Wear。Sense-Wearは、その他の「LEXUS DESIGN AWARD 2015」入賞11作品と共に、世界最大のデザインエキジビション「ミラノデザインウィーク」で出展する「LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSES」において展示される。「LEXUS DESIGN AWARD 2015」には、クリエイティビティあふれる多数のアイデア応募があり、“Senses”「五感」のテーマのもと、五感や感情に訴える作品が多く見受けられた。

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