韓国のサムスンがアメリカのアップルに続いて、20万円を超える高級スマートフォンを発表しました。
サムスンが発表したスマホには、パソコンのように画面下にタスクバーが搭載されています。
手をかざすことで自分を撮影することもできます。
日本での価格は未定ですが、国際価格は1799ドル余り、円に換算すると25万円を超えます。
部品や輸送費などの値上がりに加え、円安によって価格は上昇しています。
日本時間の8日未明、アップルが発表したデータ容量の大きい「アイフォーン14プロ」も20万円を超えています。
一方、国内では価格が安い中古スマホの人気も高まっていて、二極化が進んでいます。
今年度の中古スマホの販売台数は241万台と、4年連続で過去最高となる見通しです。
[テレ朝news] [ Ссылка ]
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